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これまでの活動

活動報告

これまでの活動の報告記事をご紹介します。下記リンクから、各カテゴリーの先頭にも移動できます。

イベント/外部講座

IPCC報告書オンラインイベント「専門家と考える、気候変動と生物多様性の未来~対策の両立に向けて」開催案内

オンラインイベントの案内 気候変動と生物多様性、対策を同時に進めるには?「IPCC」報告書から作成した解説資料&動画をもとに、専門家が学術的知見を共有し、今後の取り組みや研究に求められることなどを参加者と一緒に考えるオンラインイベントを4/19(金)に開催します。
※参加登録、本テーマへの質問や悩み、研究に期待することなどを募集中!
[2024/3/18]


イオン環境財団「Future Earth」対話プロジェクト イベント開催報告

現地イベントの開催報告 イオン環境財団からの支援をもとに、当研究所がFuture Earth日本ハブと共に進めている対話プロジェクトとして、9月24日に長崎県イオン時津ショッピングセンターで「地球の未来につながるお買いもの、わたしたちにできること」をテーマとしたイベントを開催しました。当日の様子を報告します。
[2023/11/14]


対話企画「みんなで話そう!生きものと自然の“不思議”」開催報告

対話イベントの開催報告 生物多様性ってなに?なぜ大切なの?
生きものや自然の不思議にふれて楽しかった“センス・オブ・ワンダーな体験”をみんなで共有しながら、研究者と一緒に考える対話イベントを開催しました。小学3年~中学1年生を対象に、グループワークを実施した当日の様子をご紹介します。
※イベントで使ったスライド、グループワーク用のマップ、実施ガイドのダウンロード情報を追加しました。
[2023/9/8]


2022年版和訳公開イベント「気候変動について今伝えたい、10の重要なメッセージ~10 NEW INSIGHTS IN CLIMATE SCIENCE~」を開催しました

一般公開セミナーの開催紹介 Future Earth、The Earth League、World Climate Research Programme (世界気候研究計画)が共同で制作し、気候変動に関する重要かつ最新の科学的知見をまとめた報告書「気候変動について今伝えたい、10の重要なメッセージ」。COP27で発表された2022年報告書の和訳公表とともに、執筆者や専門家により、10のメッセージからピックアップした内容を分かりやすく説明します。
※アーカイブ動画や講演資料、Q&Aリストについて追加しました。
[2023/4/4]


一般公開セミナー「IPCCの過去と未来:制度的な背景と将来への改革の展望」

一般公開セミナーの開催紹介 気候変動に関する議論の至るところで言及される政府間組織「IPCC」の報告書。そもそもIPCCとはどういう組織で、これまでにどのような歴史的な変遷を辿ってきたのか?IPCCの制度面について研究する海外の研究者2名をお招きして、日本国内のIPCC関係者らも交えながら、IPCCの過去と未来について参加者の皆さんと考えます。
※イベントは終了しました。
[2023/3/23]


IPCC・AR6統合報告書オンラインイベント「執筆者と深掘り!気候変動の最新知見と、これから」を開催しました

オンラインイベント「執筆者と深掘り!気候変動の最新知見と、これから」の開催紹介 今年3月公表予定の「IPCC」第6次評価報告書(AR6)の統合報告書には、どんな知見がまとめられている?気候変動の最新知見について、報告書の執筆者がポイントを解説&横断的に読み解きながら、私たちは気候変動をどう受け止め対策していくべきか、一緒に考えます。
※アーカイブ動画や講演資料、Q&Aリストについて追加しました。
[2023/2/28]


座談会「本音で『ごみ』トーク!“ごみの未来”は私たち次第?」開催報告

座談会「本音で『ごみ』トーク!“ごみの未来”は私たち次第?」の内容紹介 「ごみを出さない、出しても無駄にせず資源として循環する、そんな社会を実現するには?」
ごみ清掃員、フリマアプリのメルカリ、上勝町ゼロ・ウェイストセンター、研究者ら、ごみ・資源問題に取り組む様々な立場の登壇者4名を迎え本音でトーク!YouTube生配信で実施した座談会の様子をご報告します。
[2022/8/22]


研究者による、小学校低学年向け特別授業を公開!「みんなで話そう、地球温暖化のほんとうのこと」

座談会「本音で『ごみ』トーク!“ごみの未来”は私たち次第?」の内容紹介 地球温暖化の何を子どもたちに伝えるか?横畠主幹研究員がつくば市立松代小学校で行った授業の内容を、使用したスライドとともに紹介。温暖化問題への理解を深めるとともに、子供向けの解説としてもぜひご活用ください。(寄稿:横畠徳太主幹研究員)
[2022/2/7]


解説動画の配信&ウェビナー「書籍『都市の脱炭素化』関連イベント」開催

書籍『都市の脱炭素化』関連イベントの内容 「脱炭素社会に向けて、どうしたらいい?」家庭からのCO2排出量や再生可能エネルギーの活用、自治体の取り組み、今後の課題など、書籍『都市の脱炭素化』をもとに各章の執筆者による解説動画を配信、各部ごとにディスカッションを行うウェビナーを開催します!
[2021/10/6]


オンラインセミナー「『気候危機withコロナ』-その先にある未来のカタチは?」開催

オンラインセミナー『気候危機withコロナ』-その先にある未来のカタチは? “気候危機”と“コロナ危機”。今世界を襲っているこの2つの危機を教訓に、私たちはどんな社会を目指し、どうすればみんなが納得できる未来になるのか?パネリストと視聴者が一緒に考えるセミナーをオンラインで開催しました。
[2020/10/27]


特別講座「どこよりも分かる!地球温暖化のほんとうのこと」実施報告

アマゾン『絵本の読み聞かせ』 小学3年~中学生を対象に、“ガチ”で温暖化を伝える子ども向け講座を開催しました。温暖化が進むと、日本では“激暑”やスーパー台風が深刻に。悲惨な未来を目の当たりにした子ども達の反応は?
[2019/10/8]


フューチャー・アース『絵本の読み聞かせ』を開催しました

アマゾン『絵本の読み聞かせ』 最近、大規模な森林火災が起き話題になった“アマゾン熱帯雨林”。地球の安定にとって特に重要なこの生態系を「眠っている巨人」にたとえ、彼が起きてしまうと地球はどうなってしまうのか?私たちはどうしたらいいのか?絵本で解説しました!
[2019/10/4]


サイエンスカフェ『プラスチック、何が問題?』を開催しました

サイエンスカフェ『プラスチック、何が問題?』 海洋ごみ問題、レジ袋有料化、プラスチック製ストローの禁止…。今、世界で話題のプラスチックごみ。一体、何が問題なのか?環境へ及ぼす影響、現在の対策などを研究者が解説し、解決に向けどうしたらいいか、参加者と考えました。当日の様子をご紹介します。
[2019/9/11]


公開シンポジウム2019-アンケート結果報告-

公開シンポジウム2019のアンケート結果 昨年に引き続き、当研究所の公開シンポジウムにてアンケートを実施しました。初上陸となった北九州、そして東京会場に参加いただいたみなさんに「環境問題で一番気になるのは何ですか?」と質問。関心が高かったテーマとは?
[2019/7/24]


サイエンスカフェ『気候変動の科学×哲学』を開催しました

サイエンスカフェ『気候変動の科学×哲学』 自然科学と哲学という異なる分野から「気候変動問題」を掘り下げ、考えた今回のサイエンスカフェ。“科学”から江守室長、“哲学”からは京都大学の宇佐教授が登壇し、3つずつ質問を投げ合い話題を提供。参加者を含め、議論は白熱しました。
[2018/12/27]


パネルディスカッション『ポスト環境問題』を開催しました

パネルディスカッション『ポスト環境問題』 パネリストに、Think the Earth理事の上田壮一さん、そして高校生、大学生を迎え、これからの環境問題について会場のみなさんと一緒にトーク!公害⇒環境⇒その次に来る言葉とは?当日の様子をご紹介します。
[2018/12/03]


公開シンポジウム2018-アンケート結果報告-

公開シンポジウム2018のアンケート結果 「環境問題で一番気になるのは何ですか?」神戸と東京で行われた当研究所の公開シンポジウムで、来場者の皆さまが環境に対してどのような関心を持っているかをお聞きするアンケートを実施。最も気になる環境問題とは?アンケートの結果をご報告します。
[2018/6/27]


コミュタン福島1周年記念サイエンスカフェを開催しました

コミュタン福島サイエンスカフェ コミュタン福島の研究棟で現地調査・環境回復研究に取り組んでいる国立環境研究所福島支部が、オープン1周年を記念した『夏の祭典』でサイエンスカフェ「環境ハカセと考えよう!遺伝子組換え作物のこと」を開催。対話オフィスメンバーもファシリテーター(司会調整役)として参加しました。
[2017/11/21]


サイエンスカフェ『環境問題解決に向けて私たちにできることは?ー資源・廃棄物編』を開催しました

夏の大公開 サイエンスカフェ 『夏の大公開』で開催されたサイエンスカフェ第2弾は、「資源・廃棄物」について。家庭にある電化製品を処分するとき、どうしたらいいの?“資源の循環”について、研究者と参加者が一緒に考えました。
[2017/7/22]


サイエンスカフェ『環境問題解決に向けて私たちにできることは?ー生物多様性編』を開催しました

夏の大公開 サイエンスカフェ 絶滅危惧種であり日本最大の淡水魚イトウからみる、森里川海のつながりとは?「生物多様性」をテーマに、研究者と参加者が意見を交わしました。一般公開イベント『夏の大公開』で開催した、サイエンスカフェの第1弾報告記事です。
[2017/7/22]


サイエンスカフェ『2050年までに温室効果ガスをどう減らす?』を開催しました

春の環境講座 サイエンスカフェ 「2050年までに温室効果ガスの排出量を80%削減する」という国の目標を達成するためにどうしたらいいか?春の環境講座の一企画として、研究者と参加者が共に考え、語り合う環境サイエンスカフェを開きました。
[2017/4/22]


コミュタン福島オープン記念!サイエンスカフェを開催しました

コミュタン福島サイエンスカフェ 福島県三春町に整備された福島県環境創造センターが、7月にグランドオープンを迎えました。同センター研究棟内には、当研究所の福島支部が開設されています。センターのオープン記念として開催したサイエンスカフェの様子をご紹介します。
[2016/7/24]


サイエンスカフェ『環境問題が解決された未来はどんな社会?』を開催しました

夏の大公開 サイエンスカフェ 毎年恒例の国立環境研究所の夏の大公開(7月)の一企画として、研究者と市民が環境問題や研究について気軽に語り合える「環境サイエンスカフェ」を対話オフィスの主催で開きました。
[2016/7/23]


社会との協働活動

環境問題に関する、企業の自主的な学びの場を“応援”-三井住友海上社内サークル活動支援のご報告

三井住友海上社内サークル活動支援 当オフィスでは、社会の様々な立場の方々との対話や協働に取り組んでいます。その一環として実施している、三井住友海上の社内勉強会『学人サークル』の活動支援についてご紹介します。
[2022/7/8]


市民団体と特別講座を協働で開催しました

市民団体と協働した特別講座 千葉県船橋市の市民団体「アースドクターふなばし」と一緒に、協働で公開講座を開催しました。講師として、当研究所からは2人の研究者が参加。講演、パネル討論、質疑応答と、普段から地球温暖化問題に熱心に取り組むみなさんと議論しました。
[2018/7/05]


ワークショップ/セミナー

研究者とフロントランナーの知見共有会:第2回「研究者からの知見提供」を開催しました

研究者とフロントランナーの知見共有会② 2023年12月に実施した第1回に続き、次世代(フロントランナー)のみなさんと、研究者の双方がお互いの知見を共有し合う「知見共有会」第2回を実施しました。今回は「SNSを活用した情報発信」をテーマに次世代から話題提供していただき、後半は研究者らとディスカッションを行いました。
[2024/4/10]


研究者とフロントランナーの知見共有会:第1回「研究者からの知見提供」を開催しました

研究者とフロントランナーの知見共有会① 2021年度、2022年度のステークホルダー会合で意見交換させていただいた次世代(フロントランナー)のみなさんと、研究者の双方がお互いの知見を共有し合う「知見共有会」を実施しました。第1回は「生物多様性と気候変動」をテーマに、研究者からの話題提供とディスカッションを行いました。
[2024/1/25]


「気候危機に研究所としてどう向き合う?」所内意見交換会の開催報告

「気候と生態系の危機に関する所内公開意見交換会」 「気候危機」という言葉が社会に広がり、関心が高まっています。環境研究所として何ができるのか?研究活動や情報発信など、さまざまな視点から研究所の役割を考えました。所内で行われた意見交換会の様子をご紹介します。
[2020/8/27]


「気候と生態系の危機に関する所内公開意見交換会」開催報告

「気候と生態系の危機に関する所内公開意見交換会」 『気候変動や生態系の劣化が人類の危機である』という認識が世界的に広まっているなか、研究所として、あるいは研究者として、何ができるのか、何をするべきか。所内の研究者や所員が集まり、意見を交わしました。
[2020/4/23]


2019年度セミナー
「環境問題をどう伝えるか?漫画を使った市民との対話」

「環境問題をどう伝えるか?漫画を使った市民との対話」 京都大学名誉教授で、環境漫画家の高月紘さんをお招きし、社会との対話をテーマに講演していただきました。なぜ漫画なのか?コミュニケーションの秘訣とは?所内セミナーの報告です。
[2019/7/11]


2018年度ワークショップ
「研究をうまく伝える秘訣とは?『ことば』のギャップを考える」

「研究をうまく伝える秘訣とは?『ことば』のギャップを考える」 研究者が、研究活動を一般の人にうまく伝えるために必要なこと、気をつけるべきこととは?「ことば」に注目してコミュニケーションのギャップを考える所内セミナーを、所内で開催しました。
[2019/3/29]


2017年度セミナー
「ソーシャルメディア時代の科学と社会」 [第2部]

「ソーシャルメディア時代の科学と社会」 [第2部] 第2部では、「気候変動」というテーマがSNS上でどのように議論されているのか、早稲田大学現代政治経済研究所の吉永さんが分析し、結果を解説。講演の最後には、講師と参加者によるディスカッションも行われました。
[2018/5/2]


2017年度セミナー
「ソーシャルメディア時代の科学と社会」 [第1部]

「ソーシャルメディア時代の科学と社会」 [第1部] ソーシャルメディアをテーマに、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース准教授の田中幹人さん、同大大学現代政治研究所次席研究員の吉永大祐さんを講師に迎え、所内スタッフを対象としたセミナーを開催しました。
[2018/4/27]


2017年度ワークショップ
「メディアとの上手なつき合い方」

「メディアとの上手なつき合い方」 『対話』に関する経験の共有、そして『対話』について興味がある研究者への情報提供や支援を目的に、対話オフィスでは毎年ワークショップを開催しています。今年は、「メディアとの上手なつき合い方」ついて話し合いました。
[2018/3/30]


ステークホルダー対話会合

2022年度開催報告記事

「次世代の方々との意見交換、フォローアップ会合」について 2022年度の会合は、前年度に参加いただいた方々へのフォローアップ会合として開催しました。いただいた国環研への要望に対する受け止めや、活動の参考にしていただけそうな知見を研究者から提供し、意見交換を行いました。(2023年3月に、オンラインで開催)
[2023/6/12]


2021年度開催報告記事

「次世代の方々との意見交換」について 2021年度の会合では、環境問題などに対してアクションを起こしている次世代の方々をお招きし、望む社会像や活動を進める上での課題などについてディスカッションを行いました。(2022年3月に、オンラインで開催)
[2022/9/14]


2020年度開催報告記事

「研究所の進むべき道」について 2020年度の会合では、新聞、テレビ、ラジオ、ネットなど、メディアの分野で活躍する方々をお招きし、当研究所の特に広報や外部連携について、ご助言やこれから求められること等についてご意見を頂きました。(2020年7月に、オンラインで開催)
[2021/11/26]


2019年度開催報告記事

「研究所の進むべき道」について 今後の当研究所の研究や運営のあり方について、メディア、NGO、金融、企業経営など様々な分野で活躍される12名のステークホルダーをお招きし、意見交換をしました。会合は19年10月から3回実施し、その内容を報告書にまとめました。
[2020/3/6]


2017年度開催報告記事

「気候変動の適応研究めぐり、活発に議論」 気候変動への適応策研究をテーマに、企業、金融、自治体、メディアの各界から4名のステークホルダーの方々をお招きして、研究者らと意見交換をしました。当研究所では、情報サイト「気候変動適応情報プラットフォーム」などさまざまな事業に取り組んでいます。
[2017/12/26]


2016年度開催報告記事

「社会とともに環境課題に取り組むために 」 対話オフィスが主催する対話会合が6月に行われ、5名のステークホルダーの方々をお招きし、研究者らとの意見交換にご参加いただきました。同日の国立環境研究所の公開シンポジウム(公開)に合わせて開かれました。
[2016/6/24]



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